Fusuma Re-covering
ふすま張替え

料金(襖張替え)

1,595円(税込)
size:基本寸法180㎝×90㎝
襖(ふすま)の張替えも激安価格で!
九州全域が施行エリアです。

Construction example
襖(ふすま)替えの施工例

襖のサイズ




- 五八(ごはち)
- 高さが5尺8寸のもの(高さ176cm)
- 五七(ごしち)
- 高さが5尺7寸のもの(高さ173cm)
- 中間(ちゅうま)
- 高さが3尺以上5尺 迄のもの(高さ90cm~150cm)
- 半襖(はんぶすま)
- 高さが2尺以上3尺 迄のもの(高さ60cm~90cm)
- 丈長(たけなが)
- 高さが5尺8寸(高さ180cm)を超える丈長と
呼ばれるものも増えています。
※サイズは、あくまでも参考のサイズです。実際は少し違っています。
襖紙(ふすま紙)















新鳥の子(普及品)
ふすま紙の中では最も廉価です。下地の透けを防ぐために紙の裏が茶色のものが多く、一般に『茶裏新鳥』と呼ばれます。また、新鳥の子は再生紙のため、手あかや湿気による汚れが目立ちやすいことから、2~3年おきに張り替える方に最適な価格設定になっております。
上新鳥の子(中級品)
鳥の子の普及品で、すべて機械漉きのため比較的低価格です。漉き模様や後加工による様々な図柄があります。略して『上新』と呼ばれています。
鳥の子(高級品)
雁皮・三椏・楮などの靱皮繊維を原料にした手漉きの紙で、美しく長持ちします。上質な鳥の子ほど施工時には下地骨や下張紙に十分な配慮が必要です。
織物(普及品)
レーヨン糸(短繊維)が使われた、低価格な織物の襖紙です。近年、皆さんがよく言われる『糸入り』が、中級織物紙からこの普及品に変わってきています。確かに中級織物と比べ値段は安くなっていますが、寿命は短いようです。
中級織物(中級品)
主としてドビー織など目の詰んだ織物に、絵柄も手加工されてます。近年、長く使いたい方や張り替えがあまりできないもの(スタイロ襖・ダンボール襖)に使用される方が多く、部屋の広い狭いに関係なく、愛されている商品です。
上級織物(高級品)
葛布・芭蕉布・シルケット写真のような絵柄は近年少なく、総柄が主流になっています。お値段も紙1枚数万円のものがあります。天然繊維のもつ 丈夫でナチュラルな風合いが感じられます。歳月とともに変化がみられ、味わい深さをましてゆきます。
熟練の技能士が丁寧に施工しながらも企業努力で全国でも仰天の激安価格を実現しました。